I need a miracle
夏スクも、何が起きるかわからない!
自分では、いつもの日常だと思ってても、ほかの人には「ミラクル」になることもあるんですね^^;(Cascadaの「Miracle」聴きながらこのブログ書いてます)
あしたからは夏スクⅢ期、今年のⅢ期はイベントが充実してるみたいです。いつもと同じ、塾長講演、教職員との懇親会、だけじゃなくて、Ⅰ期に予定されてた経済学部長講演が台風の影響でⅢ期に延期になって、あした月曜日に開催です。
あと、メディアセンターで古文書の展示があるんですけど、ちょうどⅢ期の間に文学部の先生のトークセッションがあります。
ことしⅢ期を取ったかたは、大忙しの1週間になりそうですね。
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だんだんと終わりへ
夏スクⅡ期、おわりました。
哲学(専門)は前半は授業、後半で試験でした。
試験は、半分は出題のヒント的なものがあったんですけど、残りの半分はノーヒントだったのと、お二人の先生が担当されているので、あわせて2科目分くらいの分量になってた様な気がします。ぜんぜん時間が足りませんでした。
いままで、哲学なんてまったく興味なかったんですけど、受けてみると、意外と楽しいかもしれません。通学の学生のときとか、それどころか5年くらい前でも、きっと受け入れられなくて拒絶してたと思うんですけど、いまなら、なんかすっと受け入れられる気がします。(年を取ったからかしら?)
さて、あしたは少しゆっくり過ごして、また月曜日からいろいろとがんばっていきましょう!
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あしたで終わってしまう…
夏スクⅡ期もあしたでおしまい。なんか、Ⅰ期のときと違って、ちょっとさみしいようなそんな感じがあります。日吉は終わり、ということもあるのかな?
今日5日目の哲学(専門)は、「時間論」の続き、時間の始まりと終わり、時間の経過がテーマでした。昨日と違って、今日のところはわりとわかりやすい話が多かったです。特に、後半の「マクタガート」のところは、おもしろいですね。
ただ、資料の文章をどう理解するか、ってところには人それぞれに違いがあるみたいです。なんとなく、2年前の「ゲーム理論」のときのことを思い出しました。
あしたは、1限目は授業、2限目で試験です。とりあえず、きょうは前半の「心の哲学」のところの試験勉強に集中します。
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「英語音声学」にしとけばよかった?
夏スクⅡ期、もう3分の1が終わってしまいましたね。早いです。。。
Ⅱ期は、「英語音声学」がすごいことになってるそうです。この科目をとってる学友は、予習が大変、とか、途中でドロップアウトするかも、とか、言ってます。なんだか、とても大変そうな科目ですね。
じつは、最初にシラバスを見たときは、私も「英語音声学」に興味があって履修の申し込みもしてたんですけど、テキストを取り寄せて内容を見てたら、「今年受けるのはこれじゃない!」って思って、ほかの科目に変えたのでした。
でも、こんなに大変なんだったら、やっぱり履修すればよかった^_^;
そんなわけで、Ⅱ期は午後の「哲学(専門)」を受講中です。「心」の哲学と「時間」の哲学が講義内容なんですけど、哲学知識ゼロなので苦しんでます。
だいたい、「哲学っていったい何なの?」、てところからわかってないので、アウエー感半端ないです。。。
あと4日、まったく理解できてないですけど、なにかをつかめるように、もう少しがんばってみます!!
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